可能性広がるスカウト制

可能性広がるスカウト制

ほとんどの転職サイトでは、「スカウト制」を導入しています。これはプロ野球のスカウトと同様、企業の方から「我が社で働きませんか?」と声がかかるシステムです。職歴や希望条件などを登録しておけば、企業からのスカウトを受けられます。自分のスキルやキャリアにどのくらいの市場価値があるかを把握できる手段でもあります。
スカウトには、大きく分けて2種類あります。「オープンオファー」と呼ばれるものは、条件面などが一致するためにくるオファー。「条件が一致する求人がありますよ」という提案くらいにとらえた方が良いでしょう。応募するなら書類選考を受けなくてはならない場合が大多数です。一方、「プライベートオファー」は、企業の担当者が履歴書などをチェックしたうえで採用を前向きに考えている場合に届きます。書類選考は無く、面接が確約されていることが多いようです。プライベートオファーの方が内定に近いといえますが、オープンオファーにも意味があります。自分の条件やスキルと見合う求人を絞ることができますし、非公開求人の中から他の人には知らされていない情報が届くかもしれません。スカウトの利用は、もちろん無料。しかも匿名で登録できます。自分の可能性を試すスカウトに登録しない手はありません。